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武蔵野蒔絵大棗内銀溜 啓芯
38,000円(税込)

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武蔵野の雲間から月が浮かぶ景色上に、達筆で伊勢物語巻十二の歌の一節が蒔絵されている。
「武蔵野は けふは な焼きそ 若草の “つまもこもれり 我もこもれり”」
むさし野者 希ふ八 奈や気そ 若草能 仮名文字はかなり上級で左記の文字が使われているようだ。

「なやきそ」の意味は、なは副詞、そは終助詞で禁止文となり、焼かないで。若草は夫(つま)に掛かる枕詞で意味はない。ネット上に詳しい解説があるので参考にした。

武蔵野は今日は焼かないで下さい。いとしい夫も身をひそめています。私も身をひそめて隠れています。
平安時代に女性が詠んだ恋の詩。武蔵野の情景を一層浮かび上がらせるための意匠であろう。

径7.3 H7.3

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